09月26日(月)
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そして、東工大キャンパスのある大岡山、蔵前記念館において、学位記授与式に参加しました。9月修了の生徒ですから大概は10月入学。院ではそういう学生も増えてきましたが、学部生の場合はこのタイミングでの入学となるとsemester制をとっている海外からの生徒が多いので、実に1/3ほどの参加者が留学生という大変にinternationalな式でした。
特に、「ASEAN祭り」と形容したくなるほどそれらの国からの留学生が多く、誇らしげな家族が総出でご参加されているケースも多々。家族席は最初から立ち見でした。式辞も終了証の授与も全てが英語でなされており、今後のわが国での大学の在り方を示唆するかのようでした。外向きを志向しながら内側も固める。大事なことです。
これで、「正式な研究者」としてスタート地点に立ったことになります。むろんそれまでも、研究者の協力者として、または事業ベースでの調査研究には多く関わりましたが、academicな文脈でのプロの研究者としてはここからが勝負。こうご期待。
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07月27日(水)
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遂に、実質的には博士論文審査最後のイベントである「最終試験」が16時から、慣れ親しんだ706号室にて行われました。審査教員5名に私を合せた6名による非公開討議で、英語で言うところの「final
oral defense for a doctoral
thesis」になるのでしょう。無事に合格しました。指導教官にオフィスで「おめでとう」と握手を求められて、実感が湧いてきました。ずぼらな私がここまで到達できたことに感謝です。あとはD論を製本して教務に提出などという書類作業を期限どおりにこなすことになります。
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06月23日(木)
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博士公聴会の日。17:00から18:00まで、2階コラボレーションルームという広い部屋にて。発表時間が35分で質疑の時間が20分。事前に100名近くの医療系友人たちにメール告知をして、20名程度が「行けそう」と返事をくれ、同僚なども引き連れて結局15名程度が聴講に来てくれました。医学研究者、大手病院の事務職、ベテラン新聞記者さんらからも鋭い質問を頂戴し嬉しい限り。皆さん、多謝!
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06月20日(月)
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「嘘をつかぬ医療」の伝説的な伝道者でもあった、新葛飾病院の清水陽一医師が逝去されたとの一報に触れる。自身ががん闘病をしながら外来診療を持っていたという気合の入ったお医者さんでした。田村正和似の柔和なお顔からは想像できない、ぶれない歩みは周囲に計り知れないほど巨大な影響を与えました。私の研究も応援してもらったなぁ。…D論は清水先生に捧げることに決定しました。
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06月02日(木)
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予備審査(その2)が行われ、通常だとあまり会う機会のない同じ専攻の教授陣から質問やコメントのフィードバック。うまく答えられたとは思うけど。…後、公聴会に移行してもよいという教授会の決定。いよいよです。
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05月25日(水)
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博士課程審査もいよいよラストスパートに入ってまいりました。まず、今日は予備審査(その1)がやたらと広い2階コラボレーションルームにて、社会理工学研究科の「ランチョンセミナー」の一環として行われました。参加者は多くなかったですが。教授陣からは為になるコメントを頂戴し嬉しい限り。励まされました。
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03月04日(金)
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University of Illinois, ChicagoのAlan
Schwartz准教授と私の指導教官と私とで少しずつ進めてきているDOSPERT(ドメイン固有型リスク認知尺度)の医療版の開発ですが、ようやく、雑多な質問項目が、pilot
studyを通して11項目まで絞られてきました。いま、日米の一般人、学生に協力してもらって、反応のばらつきなどを解析しています。尺度開発というのはきっちりやろうとすると時間がかかるものですね。勉強になります。
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12月17日(金)
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第26回日本小児がん学会学術集会in大阪にて、「小児がん経験者による医療用語の定義のばらつきや傾向に関する検討」と題して、共同研究者の小俣智子さん@武蔵野大学がポスター発表をしてきました。結果の解析には、東工大大学院社会理工学研究科中川研の和嶋雄一郎くん(当時;
現青山学院大学附置情報科学研究センター)に大変お世話になりました。患者さんのアンケートの自由回答を言語統計解析するという少し珍しいものだったので、反応は上々だった様子。小俣さん、ご苦労様でした!
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